ライティングスキル

違和感のあるタイトルは読んでもらえる可能性が高まる!

どうも、ヨシヒコです。

 

普段の生活のなかで何気なく見たり聞いたりしていると、
「んっ?」
って思うようなこと、ありますよね。

知らないことだから「疑問」に思うこともあれば、「なに言ってるかサッパリ分からない」ということもあります。

 

で、疑問に思うことでも自分に興味がないジャンルのことだと思えば、たいして気にならないのですが、「なに言ってるかサッパリ分からない」という気持ちになると気になってしかたなくなります。

 

この正体は何だと思いますか?

 

それは、

 

「違和感」です。

 

  • 黒い狐
  • ニート小学生
  • 90歳のプロスポーツ選手

それぞれ、

  • 狐は茶色が普通だろう。黒ってなんで?
  • 義務教育の小学生にニートはいないだろう。
  • 90歳の高齢でもスポーツしながら稼いでるの?

という、どれも共通しての文章を見た人が自然と「???」となるような違和感」を感じる言葉の組み合わせです。

 

世間一般的に認識されている先入観や固定観念では、決して使われない要素の言葉を組み合わせてみる。

この「違和感」は、人間心理から考えると確かめたくなるからです。

 

つまり、強い「興味」を示してもらえるということ。

 

書籍は基本的に読んでみないと内容はわかりません。

そのために出版社では、どうやって大量に陳列されている本屋さんの本棚から、一度手にとってもらえるようなタイトルを付けるかが売れ行きに大きく左右されるため、タイトルを決めることに頭を悩ませながら考えています。

どんなに良いものを作っても、誰かに手にとってもらわないかぎり売れません。

 

だからといって、なんでも適当に奇抜なタイトルをつければいいというわけではありませんが、「注目」させるために「違和感」を与える!

というテクニックは使える知識として持っておくべきです。

 

書籍以外でも、ドラマや映画、食品などで面白くて興味をひくタイトルやキャッチフレーズってありますよね。

どの商品も作品も、僕たちの感情を揺さぶろうと必死です。

 

文章を書く世界も共通しますよね。

Twitterの140文字に感情を動かす要素があると、
「このアカウントは面白い人がやっている」
という認識を持ち始めます。

そんな意識で情報発信を心がけてみると、自然と人が集まってくるはずです。

 

異質の2つを組み合わせるだけなので簡単そうに感じますが、いざやってみると先入観や固定観念が邪魔をするので案外難しいです。

面白いと思える文章には、必ず感情を動かすための仕掛けが組み込まれてるはずなので、日頃から自分の感情が動いた言葉や表現など、気に留めておくといいですね。

 

 

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