ライティングスキル

読者の短期記憶を混乱させない文章の書き方!

どうも、ヨシヒコです。

 

せっかく読んでくれる読者さんがいるんだから、たくさん知ってる情報を与えてあげたい!

発信する立場として、このような考え方をしていませんか?

結構ありがちな考え方ですが、実はこれって混乱をまねいてしまって上手く伝えたいことが伝わらないという結果になってしまうことが多いです。

 

テスト勉強がなぜ大変かって、いろんな教科もあれば、教科の中でも単元がありますよね。
それをすべて覚えようとすると、量の問題もあるけど、頭のなかで上手く整理できない。

 

あなたの体験からも、そうだと思いませんか?

 

ビジネスの世界に置き換えると、発信する側は常に読者に対して理解しやすいように情報を届ける必要があります。

テストで100点を取らすのではなくて、自分が伝えたい単元の部分で満点を取ってもらう感覚というのでしょうか。

その単元が満点で20点だとしたら、読者が確実にその単元の20点を取ってもらえるように伝えることです。

 

それなのに、次から次に教え込む学校の先生みたいになってしまうと、ただ読者を混乱させてしまって脳内の整理が追いつきません。

 

これも発信者の多くが経験することです。

伝える側から伝えられる側になって考えてみると、その理由がすぐにわかります。

 

脳には短期記憶長期記憶があるのはご存知でしょうか?

短期記憶が何度も刷り込まれたり、インパクトが強いものや過去に経験したことと重なると、長期記憶に格納される情報になります。

 

でも、長期記憶に格納する前の段階、すなわち短期記憶に情報がある状態で次から次に違う情報を送り込まれたらどうでしょうか?

長期記憶になる前に忘れ去られてしまうんですね。

「うんうん、なるほど〜」
って話を聞いていて、最終的には
「あれ?ところで何の話でしたっけ?」
という状態にしてしまっては、伝えたいことも伝わらなかったことになりますよね。

伝えたいことは一つに絞る!

Twitterは140文字なのに、2つも3つも伝いたいことが含まれていたら伝わりませんし、ブログのように文字制限がなくてもそれは同じです。

広く何かを伝えるよりも、1つのことを深堀りして伝える。

例えば、

あのショップに行けば野球用品に詳しい店主がいて、野球のことなら親身に相談に乗ってくれます。
あと、スキーも力を入れていて、いろんな相談に乗ってくれますよ。
あとは、バドミントン用品も大量に扱っているし、オススメのショップです。

というよりは、

あのショップに行けば野球用品に詳しい店主がいますよ。
プロ野球にも関係者がたくさんいますし、特にメーカーの方とも親睦があって、野球用品に関しては業界の裏まで知ってるような方なので、用具選びの参考になる知識をたくさん持っていますよ。

というほうが、野球に関しては他のショップよりも長けてるなって話になりますよね。

 

ビジネス同様に「なんでもできます」よりは、「なにかに特化」したほうが顧客の印象に残りやすい。

なので、情報発信に置いても1つのテーマに絞ったほうが、欲張って色んな情報を与えるよりも、読者の脳内には他の余計な情報がないので残りやすいということです。

 

多くの情報を与えないといけない場面もありますが、なかなか反応が取れないな〜と悩んでいる人は、何か一つに絞って情報を与えてみてください。

読者の脳内を混乱させることなく、1点集中で深く理解してもらえる発信を心がけましょう。

 

 

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